聖隷プロジェクト(第8回)
聖隷クリストファー大学で「第8回聖隷プロジェクト」が行われ
高2生が今年度の学習成果を発表するプレゼンテーションが行われました。
聖隷プロジェクトは聖隷クリストファー大学と聖隷クリストファー高校による
高大連携プロジェクトのひとつで、看護・リハビリテーション・社会福祉・国際教育に関する
学問の魅力や奥深さを学ぶ本校ならではのプログラムです。
高1・2生が在学中より聖隷クリストファー大学の専門的な講義を聴講し、
進路に対する意識を高めるとともに体験学習を通じて学びを深める貴重な機会です。
聖隷プロジェクトの集大成となる今回のプレゼンテーションでは
大学の先生方や高1生の前で、調べ学習の成果を堂々とした姿で発表していました。
「緊張したけどとても良い経験になった」
「大学の先生の温かいコメントが嬉しかった」
「専門分野に触れ職業観を養うことができた」など ポジティブな感想が多く聞かれました。