第1回聖隷プロジェクトが行われました
5/29(水)に聖隷クリストファー大学にて今年度初めての高大連携プログラム
『聖隷プロジェクト(第1回)』が行われました。
本プログラムでは、高校生の早い段階から毎月1回大学の授業を学びます。
また、年1回聖隷三方原病院のご協力のもと、「自分から問いを立てる能力」を
身につけることに力を注ぎ取り組んでいます。
進学や合格だけをゴールにしてしまわないことが本当の進路の実現です。
今回、高校1年生は、大学・短大・専門学校の違いと聖隷グループの歴史を学びました。
高校2年生は、医療・福祉と教育のそれぞれに分かれて専門分野の講義を受けました。
浜松は医療の街です。
この地から、真の夢の実現のために本プログラムを活用していただければ幸いです。