聖隷クリストファー中・高等学校
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6月20日 花の日礼拝

「花の日礼拝」が守られました。

「花の日」は1881年、アメリカのメソジスト教会で、6月の第2日曜日を毎年「子どもの日」として定めたことをきっかけに、当時の教会内に広まり、次第に全世界に普及した行事です。日本の教会やキリスト教主義学校でも明治時代から行われています。

本校では、生徒一人一人が一本ずつ花を持って登校し、その花を全てホールに集めて礼拝を守ります。花の日礼拝では、聖歌隊の合唱とハンドベル部の演奏が行われます。聖書の授業で生徒が持ち寄った花を大きな花束にまとめて、夕方、労作でお世話になっている近隣の施設、交番や消防署等の公共機関、また、引退した教員の方々にお届けします。
感謝の心が今年も多くの方々に届くことを祈ります。

~愛の業(わざ)は小さくても、神の御手(みて)が働いて♪~

 

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