2017年度 第1回聖隷プロジェクト
5/8(月)聖隷クリストファー大学で第1回聖隷プロジェクトが行われました。
聖隷プロジェクトは高校1・2年生を対象とした高大連携プログラムです。早い段階から保健医療福祉分野の学問に触れる機会であり、大学での学びを理解して、将来の適切な進路選択の一助とするための本校独自のプログラムです。
今回の聖隷プロジェクトでは、高校1年生は聖隷クリストファー大学看護学部公衆衛生看護学の鈴木知代教授から、「大学で医療福祉を学ぶこと」というテーマでお話をしていただき、高校2年生は聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部作業療法学科の鈴木達也教授から、「その人らしさを支えるリハビリテーションについて」というテーマで、特に作業療法とは何か、についてお話をしていただきました。