聖隷クリストファー中・高等学校
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建学の精神

建学の精神

建学の精神

本校は創立以来、終始一貫、キリスト教(プロテスタント)主義の学校として、イエス・キリストの愛を理解し、実践する人間を育てることを目標にしてきました。「隣人を自分のように愛しなさい。」(新約聖書マルコによる福音書第12章31節)これが本学園の基本精神です。「自分のようにあなたの隣人を愛する。」という言葉には、人と共にあれ、人と共に生きようということが示されています。学校が行うすべての活動の根幹に、この精神を置き、教育の営みを推進していきます。

「聖隷」の由来と校章の意味

校章

ヨハネによる福音書第13章の『最後の晩餐』のとき、イエスはたらいに水をいれて弟子たちの足を洗われ(当時、他人の足を洗うのは奴隷のする仕事とされていた)、『わたしがあなた方にしたとおりに、あなたがたもするように』と命じられたと記されています。
主イエスが奴隷の形をとって弟子の足を洗った姿に理想の生き方をみた先人たちは、聖なる神様の奴隷になって世の人々に仕えようとの祈りをこめ、その事業に聖隷と名付けました。
内側の赤・青・緑の輪は、(ギリシャ時代より赤は医療、青は教育、緑は福祉のシンボルカラーとして用いられていたことを生かし)赤が医療事業、青が教育事業、そして緑が福祉事業を示しています。
中央の十字架は各事業の中心にあって、これらを精神的な母体として支える教会・キリスト教を示しています。この図案は聖隷学園に奉職されたアメリカ人、故・アルバート・アットウェル博士によって考案されました。

「クリストファー」の由来

クリストファーは、半伝説的殉教者の名前。世界で最も強い者に仕えたいと思った若者が、王様、悪魔などの弟子になり、最後にキリストの弟子になりたいと交通の一番多い街道で川の渡し守となって、キリストの通りかかるのを待った。ある嵐の夜、濁流の中をその若者が少年(実はキリスト)を背負っていると、ぐんぐんと重くなり溺れそうになりながらやっとの思いで向こう岸にたどりついた。この重さはキリストが「世界の全ての罪と苦しみを背負っている」ためだと知った。その伝説がライン河周辺にあります。ここからクリストファーには「キリストを運ぶ者」の意があります。
生徒一人ひとりが、友人、病人、障害者やお年寄りの方々(隣人) の不安や苦痛、悲しみを理解し、クリストファーがキリストを大切に背負ったように、これらの人々を大事にする若人がこの学園から育ってほしいとの願いから「聖隷クリストファー」と命名することにしました。

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