聖隷クリストファー中・高等学校
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2015年度1学期終業礼拝

7月24日(金)は本校の1学期終業日でした。

終業礼拝では毎朝の礼拝と同じように賛美歌を歌い、聖書を読み、大野先生から聖書箇所についてのお話を聞きました。

「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」(マタイ6章19節―21節)

聖隷の生徒にとっては、「隣人愛」こそ「富」といえるもの。隣人愛を大切に、思いやりをもって生活をしていきましょう、というメッセージをいただきました。

校長先生からは、多くの生徒が活躍する1学期を終えることが出来たこと、夏休みには部活に勉強に力を注ぎ、更に上を目指して自らを高めていってほしい、という激励の言葉をいただきました。

終業礼拝では、各クラスの成績優秀者に与えられる「校長奨励賞」の発表もありました。名前を呼ばれると、驚きつつ、誇らしげな表情で起立をしている姿がとてもすがすがしかったです。今回表彰を受けた生徒は、今後も他の模範となるように努力を続け、そして今回表彰されなかった生徒は、「次は自分が!」という気持ちで努力してくれることを期待します。

来週月曜日以降も、中学・高校とも各講座が行われるものの、普段よりも自分で工夫できる時間が持てる夏休み。既習内容で理解しきれていないことや苦手なことを克服したり、自分で自信のある教科をさらに深く学ぶことのできる良い機会です。また、学習以外にも、自分が興味を持つことを追究してみてもいいでしょう。今日は図書室より、「おすすめ本」の冊子も配布されましたので、普段は自分が手に取らないジャンルの本に挑戦して、世界を広げてみるのもいいですね。

中学3年生のある男子生徒は、「”Nature”(イギリスの学術雑誌)の英語版を買ってもらったから、読んでみるんだ!」と張り切っていました。理科は好きだけれど、英語はちょっと苦手な彼ですが、科学への興味が英語への苦手意識を突破してくれるのではないでしょうか。辞書を片手に健闘してくれることでしょう。

夏休みは、各自の可能性を広げるチャンスです。是非きちんと計画を立てて、充実して過ごし、2学期には一回り・二回り成長した姿を見せてくれることを期待しています。


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